アサクサキングス

今でも捨てられない新聞があります。
2007年の菊花賞、アサクサキングスが勝った唯一のGⅠレースの新聞です。

2007年のクラシックロードは、アサクサキングスと心中していました。

きっかけはこの年のPOGでした。
当時、POG歴の浅い私が、アサクサキングスの馬体に惚れて指名したのがきっかけで、
この馬をずっと追いかけることになります。

皐月賞、NHKマイルCに続いて挑み、牝馬に敗れたダービー。
何故か出走した宝塚(笑)
でも、菊花賞を勝ったことで、すべて報われました。

その後、天皇賞春を2回、1番人気で迎え、
2008年には、私は京都競馬場まで応援に行きましたが、
2勝目のGⅠ勝利は叶いませんでした。

右回りだと4角でヨレる癖があり、
いつも京都の4角を回るときはヒヤヒヤしてみていました。
他の馬に迷惑もかけましたが、
彼なりに一生懸命走っていたのだと思います。

引退後は、繋養先のブリーダーズ・スタリオン・ステーションまで会いに行ってきました。

ブリーダーズ・スタリオン・ステーションに着くと、
ジャングルポケットやグラスワンダーはすぐ見学できる場所にいたのですが、
アサクサキングスは展示されている馬たちの中に見つけることができませんでした。

牧場の方に聞くと、その日は奥の馬房におり、表に出ていなかったとのこと。
馬房の見学が可能とのことでしたので、お邪魔してきました。

アサクサキングス

ちなみにアサクサキングスがクラシックを走った2年前、
いわゆるディープ世代に私が心中していたのが、アドマイヤジャパンでした。
アドマイヤジャパンも同じ場所に繋養されており、会うことができました。
ただ、馬房の中でも歩き回って元気だったキングスとは違い、
アドマイヤジャパンはずっと馬房の中でボーっとしてましたが(笑)

さて、なぜ、急にアサクサキングスの話をしているのかというと、
今年はアサクサキングスにとって、とても大切な年になるため、記事として取り上げました。
そう、今年は、アサクサキングスの初年度産駒がデビューする年なのです。

アサクサキングスは、
父ホワイトマズル、母クルーピアスター(母父サンデーサイレンス)という血統です。

アサクサキングスホワイトマズルDancing Brave
Fair of the Furze
クルーピアスターサンデーサイレンス
クルーピアレディ

母父にサンデーが入っているため、
サンデー肌の牝馬につけることができず、なかなか苦境に立たされる血統構成です。
ただ、そんな中でも、少ない産駒から活躍馬が出てくることを期待したいです。

初年度の産駒は、現在29頭の血統登録があるようですので、
次回以降、この産駒たちを見ていきたいと思います。

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